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長泉寺

第三教区

寺院名:磐石山 長泉寺
宗派名:曹洞宗
住職:秋山孝雄
TEL.024-951-1628
〒963-0201 郡山市大槻町上町7

大槻は、大槻古墳群といわれるように、縄文早期からの遺跡や弥生時代の古墳も多数存在した地域である。中世からの歴史は定かではないが、奥州藤原氏平定後に伊東家の領地になった。長泉寺の歴史は、永正2年(1505年)大槻舘主伊東高久公が建立した如来堂に始まるが、大槻の地は戦国期に多くの寺院堂塔を失くした。
その後、慶長5年(1600年)、如来堂(阿弥陀如来)大槻舘内(正観世音菩薩)壇経山称名寺(勢至菩薩)の本尊を寄せて「磐石山長泉寺」として開山された。文政7年(1824年)火災により伽藍の多くを焼失した。現在の本堂は、天保元年(1830年)の再建である。開山は本寺二本松龍泉寺6世實山存貞大和尚、末寺には小原田小原寺・多田野勝音寺・富田西光寺・安子島慈恩寺・本宮新昌寺・台新大有寺の6ケ寺がある。その他に境外堂塔として静御前伝説の静御前堂があり、毎年3月28日に例大祭が行われている。

長泉寺

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